作物紹介

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キャベツ
ビタミンCの含有量は、淡色野菜の中ではトップクラス。
胃腸の調子を整え、がん抑制効果のある野菜です。
愛知県は日本一の出荷量です。
特に冬キャベツを育てるのに好条件となっている東三河地区。
寒すぎる地域ではうまく育たないといわれている為、ここ渥美半島では育てやすくなっています。 -
ミニトマト
・老化進行の抑制
・美白効果、貧血予防、脂肪燃焼これ以上にもたくさんの効能があります。
8月を除き年間を通して出荷されており、近年は甘く美味しいものへと品種改良されています。 -
ブロッコリー
ビタミン、ミネラルなど栄養価が高く、野菜不足と感じた時にオススメの野菜です。
ブロッコリーの茎はカロチンやビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化ビタミンが含まれているので残さずに食べましょう。 -
トマト
トマトの赤い色素はリコピンという成分が入っています。リコピンはメラニン生成を促す活性酸素を抑制します。
活性酸素とは、通常の酸素と比べてものを参加させる力が強い酸素です。体内に侵入した殺菌など異物を攻撃したりするなど生体にとって大切な役割を果たしています。 -
セロリ
セロリは葉と茎の部分で効能が異なります。
葉はBカロチンを豊富に含んでいます。抗酸作用が高い生活習慣病や、がん予防に効果があります。捨てずに利用しましょう。
茎は食物繊維やメチオニンが葉より多く含まれます。血糖値やコレステロール値を改善する効果があります。 -
豆類
☆スナップエンドウ☆
さやのまま食べられるため、カロチンをたくさん接種でき、活性酸素を抑え動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病から守ることができます。
☆サヤえんえどう☆
ビタミンCや食物繊維が豊富で、整腸効果があります。
☆さとうえんどう☆
名前の特徴にもなっている通りその甘さが特徴です。!!! -
青パパイヤ
ポリフェノール・ビタミンC・を含み、ダイエット効果や美容効果をもつ女性の強い味方です。
食べ方はサラダにしたり、煮たり焼いたりと多種多様。
完熟させると、よく見かけるオレンジのパパイヤになります。